OAK BARK|オークバーク


Joh.Rendenbach Jr.

特徴

1. 驚異的な耐久性と耐摩耗性
  • 樫(オーク)の樹皮から抽出したタンニン(渋)で革を鞣す古典的な製法で、約1年という非常に長い時間をかけてじっくりと行われます。
  • 時間をかけて鞣すことで革の繊維が非常に緻密に、そして硬く引き締まり、一般的なレザーソールと比べて圧倒的に丈夫で摩耗に強い(減りにくい)耐久性を持ちます。
2. 柔軟性と足馴染みの良さ
  • 硬く丈夫でありながら、履き込むうちに柔軟な「返り」がつき、足の動きに合わせてしなやかに曲がるようになります。この足馴染みの良さが、快適な履き心地につながります。
3. 防水性と通気性の両立
  • 緻密な繊維構造により、高い防水性と同時にレザーソール本来の通気性・吸湿性も兼ね備えています。